【胸筋】大胸筋の解剖学と構造

胸筋

【胸筋】大胸筋の解剖学と構造

大胸筋の構造

胸筋―構造

大胸筋は胸の筋肉の”大部分”を占める筋肉です。名前からも読み取れる通り、
「大」という文字の通り胸の大部分に広がっている筋肉で、主に上腕骨、鎖骨、胸骨、肋軟骨と繋がっています。



上腕ニ頭筋のようなに複数の「頭」には解剖学上分かれていません。ただ、大胸筋
は面積が比較的広い筋肉です。ですので、イメージとしては肋軟骨(下部)、胸骨(中部)そして鎖骨(上部)からのびてきて、みんな上腕骨で一つになるといった感じで
覚えておいてください。



そして、解剖学上大胸筋には複数の頭のように分かれていません。ここに、さほどこだわる必要は特にないのですが、筋トレをしている人にとってはとても重要なポイントになるという事だけは言っておきます。



大胸筋は面積が大きい事、そして起始部が主に3つに分かれていると言う事から
角度をうまく利用することで負荷の比率も変えることができます。要するに、胸の上部を重視して鍛えるといった事が可能になると言う事です。



腕を体の上の方に向かって突き出す動きは主に大胸筋の上部に、前に突き出す動作は中央部を中心として全体に、そして体の下方向に向かって突き出すときは下部に負荷をかけることができます。


大胸筋(だいきょうきん)は、胸部の筋肉のうち、胸郭外側面にある胸腕筋のうち、鎖骨、胸骨と肋軟骨(第2~第7前面)、腹直筋鞘の3部を起始とし、上外方に集まりながら、上腕骨の大結節稜に停止する。

出典 http://ja.wikipedia.org

大胸筋は3つの繊維に分けられる

上記でも述べた通り、大胸筋は3つの起始部があります。もう少し、できるだけ簡潔に詳しく説明しますね。


3つの繊維

・鎖骨部線維

・胸肋部線維

・腹部線維

出典 http://y-muscle.com

大胸筋の3つの繊維とは↓の様になります。

・鎖骨部線維

・胸肋部線維

・腹部線維



あんまり、難しく考えなくてもOKです。先ほどいった起始部の鎖骨、胸骨、肋軟骨のことです。



先ほど、この3つの線維は一緒になって上腕骨大結節稜に付着すると言いました。
実は、それまでの流れが独特なのです。



なにが独特化というと、筋線維の束が途中で交差し、捻れるようにして上腕骨に付着していることです。

こういう事です↓

・鎖骨部線維 ⇒ 最尾側

・胸肋部線維 ⇒ 中間

・腹部線維  ⇒ 最頭側



気づいた人もいるかもしれませんが、胸肋部線維自体は中間部のままなのですが、なぜか鎖骨部線維と腹部線維の筋肉は起始と停止では反対側の関係になっているということがわかります。やっぱり捻じれています。



特にこの3つの線維が交差するポイントは筋トレなどで癒着や硬結を引き起こしやすい部分と言う事になります。



骨に異常はないはずなんだけどなんか痛い。痛みがなかなか治らない。筋肉痛の痛みとは少し違うなど、自分で異常を感じたらこの部分で炎症を起こしている可能性があります。


くれぐれも、ウォームアップ・ストレッチ、そして胸トレをする際にはウォームアップセットもトレの初めにすることをお勧めします。


大胸筋のトレーニング種目

大胸筋が収縮すると、下の図のように上腕を体の前方に振り出す力が生まれます。

大胸筋

ですので、基本的に大胸筋はプッシュする、”押す”動作の時に収縮します。ですので、プッシュ系の筋力トレーニング種目が一般的です。



例えば;
・ベンチプレス
・プッシュアップ
・チェストフライ
・ディップス

ここで、インクライン・ベンチプレスなどで角度を変えることで、大胸筋の上部に負荷をかけることができ、普通のベンチプレスでは全体に幅広く、ディップスでは下部に強い負荷をかけることができます。

たかが胸筋、されど胸筋。



胸を大きくしたい一心で胸の筋トレをするのは良いのですが、胸筋の構造、起始部
などを知ることによって、それぞれのトレーニングの利点や理由が良くわかると思いますし、トレーニングも一段と面白いものになりますよね。



何事も、同じ努力をするならやはり、できるだけ最小限のエネルギーで最大限の
アウトプットを出すのがベストですし、スマートですね。



ぜひぜひ、この記事参考にしてみてください。


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