【骨格筋の種類】遅筋・速筋とタイプ1・タイプ2

筋トレ

【骨格筋の種類】遅筋・速筋とタイプ1・タイプ2

遅筋・速筋とは

骨格筋=遅筋(タイプ1)+速筋(タイプ2)

遅筋―速筋

出典 http://www.tdk.co.jp

骨格筋とは一般的に言われる筋肉を指します。



骨と骨に繋がっていて、間接を動かす度に収縮したり、意識的にコントロール
出来る筋肉。これが骨格筋です。心臓の心筋や腸などの平滑筋以外の筋肉の事
です。



ジムで鍛えて筋肥大を目指している人はまさに骨格筋をターゲットとしてしているといえます。



このジムで鍛え上げている筋肉(骨格筋)から、さらに枝分かれして分類されます。



遅筋と速筋に分けられます。遅筋はタイプ1(I型筋線維)とも呼ばれます。
そして速筋はタイプ2(2型筋線維)となります。



速筋に関していうと、タイプ2aとタイプ2bに分けられます。ですので、細かく分けると全部でタイプ1、タイプ2aとタイプ2bの3種類になりますね。



そんなこと、筋トレにはどうでもいいじゃないかと思うかもしれませんが、
実は関連性大なのでここで記事を書こうと思ったわけです。



筋トレをしている以上、明確には骨格筋の筋肥大のトレーニングを日々していると言う事です。ですので、少なくとも漠然と筋肉を鍛えているではなく、骨格筋の知識人になっておいた方が得ですし、筋肥大の効率化に繋がります。



それではそれぞれの種類を説明していきますね。


遅筋(タイプ1)

遅筋―タイプ1

出典 http://blog-imgs-74.fc2.com

遅筋は主に脂質をエネルギー源として、酸素を利用することで筋収縮のためのエネルギーを作り出しています。



そして遅筋はミオグロビンとシトクロームと呼ばれる、赤いタンパク質を多く含んでいます。ですので、実際に遅筋は赤い色をしています。ですので赤筋とも呼ばれます。ミオグロビンは酸素貯蔵体として機能し、シトクロームは酸化還元機能体です。シトクロームは酸素を上手につかってエネルギーを作り出す役をはたしているわけです。



遅筋は速筋よりも筋肉の収縮が遅いわけですが、実際収縮し始めてから収縮最大限までに約0.1秒かかると言われています。その代わり持久力には長けてます。



その為、遅筋は長距離マラソンなどに向いています。



人は大体、遅筋と速筋が半分づつありますす。ですが、マラソンランナーなどは90%まであるそうです。


遅筋と筋トレ

遅筋は筋肥大には不向きです。なぜかというと、遅筋は太くならないからです。



ただし、筋トレとは無縁かと思われるかと思いますが、そうとも言い切れません。
遅筋は酸素を有効に使い脂肪を使いながらエネルギーを捻出する天才です。ですので、ダイエットにはとても良いと言う事です。



ですので、運動を通してダイエットで脂肪燃焼を効率よく促したい場合は、この遅筋を上手に利用することが鍵となります。


速筋(タイプ2)

速筋―タイプ2

出典 http://inakagurashi.tatsumi.com

速筋はエネルギーを捻出するために無酸素性代謝を利用します。主にエネルギー源として糖質を利用しています。



遅筋とは逆に、含まれているミオグロビンとシトロームが少ないので、筋肉は遅筋委比べると白っぽく見えます。ですので、白筋と呼ばれることもあります。



遅筋はパワーは少ないが長期的に、そして持久力に長けていると説明しましたが、速筋は瞬発力があり爆発的なパワーやスピードがあります。ただし、持久力には優れていません。


スポーツで例えると、瞬間的に爆発力のあるパワーをで生み出す必要があるもの、短距離ランナー、そしてボディービルディングなどが良い例です。


速筋と筋トレ

速筋は鍛えると太くなるという性質をを持っています。そうです、なので筋肥大を目的とした筋トレにはとても向いているといえます。



速筋は瞬間的なパワーと収縮力があり、そのかわり持久力にはかけます。ですので、速筋を鍛えたいという場合は短時間の間に高負荷で筋繊維へ刺激を与える筋肉トレーニングなどが有効になってきます。


速筋はタイプ2aとタイプ2bに分かれる

速筋―タイプ2a タイプ2b

出典 http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

タイプ2a

速筋は、タイプ2aとタイプ2bに分かれます。



タイプ2aの筋繊維は、遅筋の様な性質ももっている速筋といえば解りやすいかもしれません。ですので、エネルギー源をつくり出すために、有酸素での代謝と無酸素での代謝両方を利用します。



そのため、筋肉の中にもミオグロビンとシトクロームの量も遅筋と速筋の間位で色もちょうど赤と白の中間色、つまりピンク色です。



収縮速度は収縮を始めてから収縮最大限までに約0.05秒かかります。遅筋は0.1秒でしたので、断然速いと言う事です。


タイプ2b

タイプ2bは、エネルギーを捻出するのに無酸素性代謝を利用します。酸素を一切使わないと言う事です。



そして、収縮速度は断然に速くです。ですので、瞬発的で爆発的なスピードを生み出すことができます。しかし持久力には欠けています。



タイプ2bの筋繊維には、ミオグロビンとシトクロームの含有量が極めて少ないため、色は白っぽくなります。



タイプ2bは、他の種類の筋肉と比べて最も収縮速度が速く、収縮速度は約0.025秒です。持久力に欠けているため、疲労するのも最も速いです。


骨格筋の種類のまとめ

一般に呼ばれる筋肉(骨格筋)の種類について説明してきました。それぞれをわかりやすく表にまとめると以下の通りです。

遅筋と速筋のまとめ表

重要ポイント

1.遅筋は持久力に長けているがパワーがない。そして太くならない。

2.速筋はパワーはあるが持久力に欠けている。太くなる。

3.速筋は2種類に分かれる。タイプ2aとタイプ2b。

4.筋肥大には速筋を育てるべし。


RIZAP STYLE(ライザップスタイル)

今世紀最強の資格、10億円の遺産相続資格の取り方とは?
1
  • 指先一本で成り上がる世にも奇妙な稼ぎの仕組みとは?
  • 誰でも簡単に無料で作れる 稼げるブログ Dreamers!
キュレーションサイトが無料で作れる!今すぐDreamersを始めよう

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

月別アーカイブ

今世紀最強の資格、10億円の遺産相続資格の取り方とは?