【脚筋】ヒラメ筋の役割と鍛え方

脚筋

【脚筋】ヒラメ筋の役割と鍛え方

「ふくらはぎ」ほど、あまり知名度の高くない「ヒラメ筋」。

下腿筋 の中でも、大部分を占め、とても重要な役割を果たしている筋肉になります。

目立たない、縁の下の力持ち。

そんな、ヒラメ筋の話をしていきます。

ヒラメ筋(ひらめきん、Soleus muscle)はヒトの下肢の筋肉のひとつ。遅筋線維が著しく優位な抗重力筋のひとつで、足関節の底屈を行う。
腓骨頭と腓骨の後面上部1/3、脛骨のヒラメ筋線および腓骨頭と脛骨の間に張るヒラメ筋腱弓から起こり、強大な停止腱は腓腹筋の停止腱と結合してアキレス腱(踵骨腱)として踵骨隆起で停止する。
宇宙飛行士が無重力空間にて機能低下が進む筋肉のひとつである。

出典 http://ja.wikipedia.org

ヒラメと鮃?

ヒラメ筋は下腿三頭筋を構成する、筋肉のひとつになります。

英語名称はSoleus Muscle(ソリウス・マッスル)になります。

名前の通り、ヒラメ(鮃)の形に似ているところからその名がつけられたようです。英語のSoleusは鮃という意味かというと、実はそうではありません。SoleusはSole、別称シタビラメに形が似ているから、名前が由来していると言われています。シタビラメもヒラメも似たようなお魚に変わりありません。(魚マニアの方はお手柔らかにお願いします)

因みに、Soleは足の裏という意味もさします。きっとヒラメも足の裏に似ているからでしょう。

ヒラメ(鮃、英名:Bastard halibut、学名:Paralichthys olivaceus)は、カレイ目カレイ亜目ヒラメ科に属する魚の一種。広義には、ヒラメ科とダルマガレイ科に属する魚の総称である(「ヒラメ類」の項を参照)。

出典 http://ja.wikipedia.org

下腿三頭筋 (かたいさんとうきん)

下腿三頭筋とは、一般的にいわれているふくらはぎです。

下腿三頭筋を構成する、もう一つの筋肉は腓腹筋です。浅層部に位置するのが腓腹筋、深層部 に位置するのがヒラメ筋です。

この二つを含めて、ふくらはぎと呼んでいるわけですが、この2つの筋肉は全く違う筋肉となります。まずは図を見てみると解りやすいかもしれません。↓

ヒラメ筋 ふくらはぎ 脚筋

出典 http://stat.ameba.jp

下腿三頭筋(かたいさんとうきん)は下腿の筋肉の総称。主に足首を屈曲・伸展させる動作をつかさどる。
構成する筋肉:
腓腹筋
ヒラメ筋
下腿三頭筋は足首の動きをつかさどるため、スポーツ競技者にとって最重要な筋肉の一つである。また、特に大きな筋肉ではないが、ボディビルダーなどにとっても充分に発達していなければ足全体のバランスが悪くなるので重要な筋肉である。有効な筋力トレーニング法としてはカーフ・レイズやシングル・レッグ・ホッピングなどがあげられる

出典 http://ja.wikipedia.org

解剖学

起始と停止

起始は脛骨後面ヒラメ筋線、脛骨内側縁、腓骨頭、そして、ヒラメ筋腱弓。停止はアキレス腱として踵骨隆起に付着しています。

要するに、膝の下の骨の上部分から出てきていて、最後はかかとで終わるということです。

神経支配

そして、ヒラメ筋は脛骨神経(L4~S3)になります。これは、そんなに気にする必要はありません。

作用

ヒラメ筋 ふくらはぎ 脚筋

出典 http://stretchpole-blog.com

ヒラメ筋が収縮すると、どのような作用をもたらすかというと、足関節底屈の動きをします。つまり、背伸びをするかのように、足首の関節が曲がるということです。

日常生活での作用

ヒラメ筋の動き方は解りました。それでは、日常ではどのような役割を果たしているのでしょうか?ヒラメ筋は、上体が前に倒れないようにバランスをとる、歩行、つま先立ちをするといった動作を主にしています。

スポーツでの作用

ヒラメ筋 ふくらはぎ 脚筋

出典 http://upload.wikimedia.org

スポーツの視点から見ると、ヒラメ筋はどのような動きに関連してくるのでしょうか。ヒラメ筋は、ランニング、ジャンプに大きく貢献しています。ということは、殆どのスポーツにおいて重要な筋肉という事になります。

ヒラメ筋の鍛え方

先ほど、ヒラメ筋は足関節底屈をすると言いました。

という事は、勿論、足関節底屈運動を引き起こす、トレーニングをすれば良いわけです。

ふくらはぎのトレーニングをする際に、かかとを地面から浮き上げる、カーフレイズのような種目が多くの人々の中では行われています。

ここで、注意してほしいポイントがあります。盲目的に、かかとを上げるといったトレーニングをしてほしくないという事です。

腓腹筋じゃなく、ヒラメ筋

文頭に、ふくらはぎは腓腹筋とヒラメ筋からなるといいました。

この記事はヒラメ筋に関する記事ですので、ヒラメ筋に関する解剖学、作用などの説明をしました。

ヒラメ筋を鍛えるトレーニングをする際に、腓腹筋の機能も知っておくことが重要になります。

ここでは、簡潔に説明します。腓腹筋の起始は大腿骨内側上顆と大腿骨外側上顆となります。要するに、膝関節の上から始まっています(ヒラメ筋は膝関節の下からでしたね)。

ですので、腓腹筋は膝が屈曲(曲がる)状態の時に、緩むという事になります。

なぜ、こんなことをわざわざ説明したかというと、ヒラメ筋を鍛える際に重要なポイントとなるからです。

かかとを上げる運動で、ヒラメ筋を鍛える事ができます。しかし、この時に膝を曲げた状態で行ってください。膝を曲げることで腓腹筋が緩み、機能しなくなる分、ヒラメ筋だけに負荷を集中させることができます。

ヒラメ筋、お勧めトレーニング

シーテッドカーフレイズ

シーテッドカーフレイズはベンチに座って、膝を曲げた状態で行うカーフレイズになります。

非常に簡単なトレーニングのうちの一つとなります。

下の動画を参考にしてください。↓

いかがでしょうか。

ヒラメ筋はどちらかというと、地味であまり話題にされることが少ない筋肉かもしれません。

しかし、日常生活での運動から、スポーツ、ボディービルにおいて逞しく、綺麗な足を作るのにはとても重要な筋肉であったことが解ったのではないでしょうか。

ヒラメ筋を知り、効率よくスマートに鍛え上げていきましょう!

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